目次
玄関前に作ったウッドフェンスの基礎について説明します。
前回のウッドフェンスと同様基礎ブロックを使用しました
前回の記事↓
今回のウッドフェンスの基礎の配列について
今回ポストをつけたかったので、少しだけ頭を使って基礎ブロックを置く場所を考えました
単純に一列にしておらず、ポスト分を出しているため、基礎ブロックの配置はこのようになりました
ポスト分のフェンスをメインのフェンスに連結しています
まずは、基礎ブロックを埋めるところを掘ります
そこに砕石を入れて、基礎ブロックを乗せます(力仕事は、基本的に旦那がやります(笑))
前回も紹介しましたが、↓このような水平器があると便利です。
水平をとって、他の基礎ブロックとの水平をとっていきます
ここで、妥協すると、フェンス全体がゆがんでしまいますので、きっちりいきます。
本来、ここで、コンクリートで固めてしまうのですが、
なんといっても、DIYですから・・・すぐに現場合わせとか言う、素人の旦那ですから・・・固めません(笑)
修正ができるように(笑)
水平面が長い時は、しっかり長めの水平器があれば早いです。
※他にも安い水平器はたくさんありますので、探してみると面白いです。
基礎を決めた後、柱を立てていきます。
柱の立て方は前回のウッドフェンスの際にアップした方法をまた、やっただけなので💦
ほとんど書くことがないんです🤣🤣
前回のちょっと違うのは、基礎ブロックを並べて置いているので、この2つを固めてしまえば、かなり安定度が増すという感じ😊
板で水平を取りながら、やってます💦💦水平の作業はさぼらないように😊
ウッドフェンスを作る前に参考にした画像やサイトを紹介します
↓のサイトさんは計算について考えられていて、正直私には理解ができませんでしたが、
旦那は「なるほどなー」と言っていましたが、わかっているのかは疑問でしたが(笑)😨
すごいなーって関心するサイトです💦💦
あと、DIYerの強い見方 リーベさんもこのようなページがあります😊
我が家は旦那の勘で、紹介したような、基礎の作り方にしました😊
紙をそのまま立たせようとしても、無理ですが、山折にして立たせる事って簡単ですよね👍
1面で支えるよりは、2面で支えたほうが強いですよね✨✨
今回作ったフェンスは2面なので、基礎が少し浅いのですが、倒れる気配もなく、しっかりと立ってくれています😊
根拠は何もありません・・・本当にただの勘です💦💦😨
ほかにも色々調べてみたのですが、いろいろ難しいことは、わかりません・・・💦💦🤣
まとめ
このような感じで、基礎の配置から、柱立てまでできちゃいました😊
前回裏庭で1回作っているので、作業がめちゃくちゃ早いです✨✨
次は、もう横板を張って終わりです😂